糖尿病にならないために日頃からの栄養管理が大切|効果的な予防法

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現代問題視されつつある糖尿病は、血糖値が高くなることにより余分なブドウ糖が尿に漏れ出た結果発症する症状です。糖尿病にはいくつかの種類があり、まずは1型糖尿病というものがあります。これは、インスリンがまったくないがために発症するものです。通常インスリンは糖分を吸収する働きがあるのですが、これがないとほとんどのブドウ糖が尿にいってしまうので問題なのです。この場合は、インスリンを注射するなどして体内のインスリンの量を増やすほかありません。次にあげられるのが2型糖尿病なのですが、これが全体の95パーセントを占めています。こちらもインスリンが原因なのですが、2型の場合はインスリンの出が悪かったり元気がないことが原因で起こる場合が多いようです。

自分でできる治療法

では、糖尿病を治療するにはどうすればよいかというと、まずは食事制限に気をつけることが重要です。目安としては、一日の摂取カロリーを1600キロカロリー以内に制限することです。次に運動療法なのですが、運動をすることによりダイエットに効果があるだけでなく、インスリンの働きをよくしてくれる効果もあります。一日30分から1時間程度の運動を、一週間に3日ほど続けることが重要です。くれぐれも無理をしてはいけません。はじめのうちは徐々に慣れるよう努力し、慣れてきたら少しずつ運動量を増やすようにすると効果的です。最後に薬物療法がありますが、これは病院で処方される薬を利用する場合です。この場合は、かなりの高血糖が原因な場合が多いので、薬によって血糖値を下げるのが効果的だといえます。